型崩れに要注意!正しいアウターの収納方法

冬が終わり、冬に使用したアウターの収納方法でお困りの方はいらっしゃいませんか?
アウターの収納方法といえば、ハンガーがけが基本的ではないでしょうか。

クリーニングに出す場合もハンガーがけで依頼をする方が多いですし、ハンガーがけを自分で行って収納するという方が大多数かと思います。

しかしハンガーがけには思わぬ落とし穴があるのです。
それは、アウターの型崩れです。

ハンガーがけは手軽ですし、量を収納するにはぴったりで、見やすい状態を整えることができるという利点があります。

忙しい方にとってはとても楽な収納方法ではありますが、アウター自身の重さで下に引っ張られることで肩の部分の型崩れが生じてしまうのです。

生地が厚いから多少は大丈夫という考え方は間違っています。
生地がしっかりしているものだからこそ、型を美しい状態にキープすることが大切なのです。

とは言ってもハンガーがけは外すことができない収納方法です。
そこで、こまめに取り出して休ませる状態を作ることを心がけましょう。

ハンガーにかけられている状態というはいわば吊るされている状態です。
重力が肩の部分に集中してかかり、アウター自身は下に引っ張られ続けています。

そこで棒の部分から外してソファーやベッド等に横置きする時間を確保するようにしましょう。
これは毎日やろうと思うと部屋のスペースを取ってしまうことになります。

ですから学校や仕事など、家にいない時間帯に行うようにしましょう。
イメージはアウタ-の生地を休ませるということです。

吊るされている状態というのは常に緊張状態であると認識しましょう。
その状態から解き放つために棒から外して横置きにして休ませるのです。

そして家に戻ったらまた棒にかけて、また出かけるときに休ませてと繰り返し行うのです。
1ヶ月の間で2~3日行うだけで型くずれの度合いが非常に変わってきます。
ぜひ、実践してみてください。

さらにこの収納方法を応用した収納術があります。
それは、押し入れの中に横置きして管理する方法です。
横置きすることのデメリットとしては数を置くことが出来ないという点です。
上に重ねてしまっては他のアウターの重さによって、一番下のアウターが潰されてしまうため休ませるどころか痛めつける一方です。
さらにスペース確保が十分でないため、数を揃えることができないので、毎日のように取り替えなければならないという手間もかかります。

なのでオススメは長期間おでかけする際に一気に行う方法です。
旅行や出張等で家を開ける場合に行うようにしましょう。

そんな旅行とか出張なんていかなし…という方でも大丈夫です。
お盆休みやお正月休みを利用すればいいのです。

今は実家に帰るという方が減っている傾向にあります。
親族と顔を合わせることはとても大切なことなので、行ったほうがいいです。

そこで、家を開けるという理由を作るためにも、この収納方法を行うのです。

人は明確な理由があれば行動をすることができます。
実家に戻りたい、親族に会いたいという理由がなくても、アウターを休ませたいという理由で家をあける口実として実家に戻るようにするのです。

もちろん、それなしで親族と顔を合わせられるようになればそれはそれで素晴らしいことですが一人の時間を大切にしたいと思う方が非常に多いため、やはり意図的に部屋を開けるようにする必要があると思います。

どんな理由であれ、親族の方は顔が見れるだけで嬉しいはずです。
そこでコミュニケートが生まれ、若いときにはできなかった話ができたり、家族で過ごす尊い時間を体感できたりすれば、身も心もリフレッシュできます。

アウターの収納だけでなく、身も心もリフレッシュすること。
そうなることで、よりおしゃれなファッションが映えるあなた自身が作られていくのです。

ハンガーを使って見やすい形を整えよう

ハンガーを使った収納術は様々なところで紹介されていますが、ハンガーを使用した収納の利点は大きく2つあります。

1つは見やすい状態を整えることが出来るという点です。
ショップではハンガーにかけてあるものと畳んであるものの大きく2種類があります。
ハンガーにかけてあるものはアイテム数が多いもの、たたんであるものはアイテム数が少ないものという位置になるので、アイテムの種類によってハンガーにかける、かけないを決めるのは間違っています。

タンスや引き出しがない方は、基本ハンガーがけで大丈夫です。
その方が干したまま収納できるため時間もかかりません。

それに薄い生地のものでも、厚い生地のものでもまとめてかけることができるのでとても見やすい状態を作り出すことができます。

さらに見やすい状態を作るためには、生地ごとに区分けしてハンガー収納するようにしましょう。
厚い生地のアイテムの間に薄い生地のアイテムを置いてしまうと、収納をパッと見たときに薄い生地のアイテムを見落としてしまうことがあります。
そうなってしまっては、せっかく持っているアイテムなのに非常にもったいないです。
そのようなことがないように、生地毎に分けるように意識しましょう。

さらにカラーバランスも整えて収納するようにしましょう。
パッと見でまとまっている感を演出するには、生地とカラーを揃えることが非常に効果的なのです。
収納時もおしゃれな状態を意識しましょう。

さらに服選びの順番通りに並べることも手です。
左から順に、自分がコーディネートするアイテムジャンルごとに分けていきましょう。
例えば、インナーから考える方は、インナー→トップス→アウター→ボトムス といった具合です。
置く場所を固定することで流れが出来ますからコーディネートを考えるときに非常にわかりやすい状態を作ることができるのです。

2つ目にたたみによるシワを防ぐことができる点です。

たたみ方は上手なたたみ方、正しいたたみ方をしなければすぐにシワがついてしまいます。
そうなってしまってはせっかくのお気に入りのアイテムでも、どんなにデザイン性が高くおしゃれなアイテムでも相手にとっては少し残念に映ってしまいます。

そうならないためにもシワを防ぐという観点からハンガーがけがいいといえるのです。

しかしハンガーがけにも欠点があります。
それは型崩れです。
Tシャツ等生地が薄いものは特に、型崩れを起こしやすいです。
ハンガーにずっとかけっぱなしにしておくことで重力によって服が下へ下へと引っ張られるので生地が伸びてしまうんですね。

特に気になる部分は肩の部分です。
ハンガーが支える位置にもなるため、非常に型崩れを起こしやすいです。

なで肩の方はなんとかギリギリバレずに着こなせる傾向にありますが、がっちりしている方にとってはとても痛いです。

それを防ぐためには、畳んでハンガーにかける必要があるため、結局は畳の技術も必要になります。
と、言ってもTシャツ等を縦折りして、ハンガーにかけて干すだけなので、通常のショップのような畳の技術は必要ありません。

しかし、たたむときには必ず折り目を意識しましょう。
適当に折ってしまってはシワがついてしまいますし、洗濯後は特に生地にシワがつきやすい状態になっているためきちんと生地を伸ばしてから、ゆっくりと折り曲げてハンガーにかけるという動作を行う必要があります。

忙しい方にとってはたたむ時間を短縮でき、かけるだけで済むとてもありがたい収納器具であるハンガー。
見やすさとシワを防止することでいつでもおしゃれなアイテムを身につけられる環境を。

そのためにもアイテムに応じて上手にハンガーがけができるように型くずれ防止を意識した収納が必要になるのです。

収納上手はおしゃれの証!賢い収納方法!

おしゃれな人ほどたくさんのファッションアイテムを持っていて、その管理もしっかりしているもの。
逆におしゃれにうとい人は収納はしているけど効果的な収納が出来ておらず、管理が少し雑になっている傾向にあるのではないでしょうか。

収納する際に意識することは大きくわけて3つあります。
1つは見やすさです。

服を選ぶ際に見やすい状態を整えておくことでコーディネートを考える時間を短縮できますし、1枚1枚チェックをして服を選ぶのとひと目でコーディネートを選択できるのだったら、どちらがおしゃれだといえますか?

見やすくするための方法論としてはハンガーがけがあります。
つっかえ棒を利用することで押入れの中でもハンガーがけは可能になります。
しかし、ハンガーがけをしなければ見やすい状態を作れないかというとそうではありません。

たたみでも見やすい状態を作り出すことはできるのです。
通常のたたみ方をした後に、中央部分でさらに半分に折って収納する。
これだけでかなり見やすい状態を作ることができます。
真中で折りたたむことにより幅を狭くして収納することでカラーの見やすさやひと目で判断がしやすい状態を整えることができます。
中央でもう一折するのに抵抗がある方は丸めてしまっても構いません。

ようはひと目で判断しやすい状態を作ることが目的なので、横の状態で入れるのではなく、縦に入れる状態が作ることができれば、みやすいし取り出しやすい状態を作ることができます。

2つ目に組合せを意識した収納です。
その服単体でコーディネートが完成するアイテムはオールインワンコーデしかありません。
多くの場合は重ね着や着合わせによってコーディネートを完成させるため、合わせるアイテムごとに収納をしていくようにしましょう。

人の脳の記憶はすぐに入れ替わってしまうため、やはり視覚的にわかりやすい状態を作ることが非常に大切です。
そこで、合わせるアイテムがすぐ近くにあれば、目で見て、「これとこれを合わせるといいな」とか、「この合わせ方もアリ!」なんて新しい発見に繋がる可能性があります。

3つ目にお金を使わずに上手に収納をすることです。
アイテムを揃えることでよりおしゃれに収納できますが、多額のお金はおしゃれな収納には必要ありません。

もちろん、インテリアの一部として購入を考えている場合なら止めません。
しかし、おしゃれな収納をするためにどんどん収納用のアイテムを購入するのはナンセンスです。
その資金を貯蓄して、自分自身の好きなファッションアイテムを購入することに当てたほうが絶対的に健康的なのです。

そのためにきちんとたたむ技術を身につけること。
これが一番大切なことです。

私自身、正直、「服をたたむ」という技術は全くありませんでした。
しかし学生時代にショップでアルバイトをして、そこで正しい服のたたみ方を学んだのです。

最初はかなり難しく、先輩と同じように美しく、きれいにたたむことは出来ませんでした。
回数を重ねて、美しさが身につき、さらに月日を重ねてスピードが身につき。
ショップは見栄えが命ですから、速さと質が求められるのです。
しかし、初心者の私でも繰り返し行うことで身につけることができた技術なので、おそらくほとんどの方は身につけられる技術だと思います。

きちんと美しくたためることで、押し入れ等に収納する必要がなくなります。
上に積んだり、ハンドメイドで棚を作るだけで収納が可能なのです。

収納方法を工夫することでおしゃれに対する意識が上がります。
おしゃれに対する意識が上がるということは、それだけで感性を育むことになります。

よりおしゃれに磨きをかけるために、上手な収納方法を。
収納おしゃれになって、いっぱいコーディネートを楽しんでくださいね。

衣替えの上手な行い方

温かい季節の切り替わりや寒い季節の切り替わりといえば、衣替えの季節。
しかし、年に2回の衣替えではファッションにおいては少々少ない気もします。

私は年に5~6回の衣替えを行っています。
それは季節に合わせたマストなアイテムを身につけるように心がけているからです。

季節や気候の状態によって、フィットするアイテムをチョイスするように管理を心がけているのです。

そのためにはまず衣替えの従来の定義を変えなくてはなりません。

着なくなった服をしまい、着る可能性のある服を出すこと。
ジャンルごとにそれらがひと目で分かる状態に分けて収納すること。
これが基本的な衣替えの流れです。

そうではなく、季節のジャンルごとに服を分けるようにするのです。
例えば、収納の一段目には春先ファッションを。
二段目には少し暖かくなったときに着られる夏に近いファッションアイテムを収納するようにします。

そうすることでその日の天気予報を参考にファッションコーディネートを考えることができるようになるのです。

特に物持ちがいい方にとってこの収納方法は非常に効果的です。
長くアイテムを着続けるためにもジャンルごとに服を分けることでどのアイテムを持っていて、どのような組合せができるかが明瞭になるため、非常に効果的だと言えます。

さらに組合せの際にも非常に選びやすいです。
一段目からアウターを選び、二段目からインナーをチョイスすることで少し温かい日にも対応することができます。

これがアイテム毎に収納している場合、あれでもない、これでもないときれいに収納したアイテムを触ってしまう頻度がどうしても高くなってしまいます。
そうなることで収納の崩れが生じてしまう可能性があるのです。

このように、季節、状態に合わせて着られるファッションアイテムを季節ジャンルごとにわけて収納することで取り出しやすい利点があるのです。

多忙な方もいらっしゃるので、このような収納方法を行うことでコーディネート選びの時間を短縮できる効果もあります。

また、クリーニングに出さなければならないものの選択も容易にできるため相対的な時間短縮が可能になります。

この収納方法を行う注意点は着なくなった服をどう処分するかです。
季節ごとに分けて置いているのでいつも見栄えが一緒になってしまいます。

そうすると身につけていないのにずっとそこにあり続けるという状態になってしまいます。
そうなってしまっては限られたスペースを有効活用しているとは言えません。
ですから、時間があるときに不要な物をチェックしてきちんと処分するようにしましょう。

そしてこの収納方法を行うときにもう1つ気をつけることがあります。
それは絶対に着ない季節の服をきちんと収納しておくことです。

季節の流れ的に前後の合計3季節のアイテムが揃っていればことたります。

春であれば、冬の終わりに着られるアイテム、春に着るアイテム、そして夏物アイテム。
この3ジャンルで十分なのです。

中には秋物ファッションを春に取り入れたいという方もいらっしゃいますので、その場合は夏の終わりから秋にかけて身につけるファッションを春物ファッションのジャンルのところをに収納するようにしましょう。

そして必要がなくなったらその段ごとに収納をしてしまえばいいのです。

新年度が始まったり、各季節ごとにイベント事ややるべきことが増えていますから急な用事の際にバッチリファッションをキメられるように、収納方法をきちんと明確化しておく必要があるのです。

そんな中で、あなたにぴったりの衣替えを。
あなたのセンスや感性を、ファッションに十分還元できるように、季節ごとに分けて収納する衣替えを、今年は行ってみませんか?

衣替えにかける時間以上の効果がきっと現れますよ。

シワありシャツでおしゃれをアピール

様々な種類のシャツがありますが、シャツのデザインにより相手に与える印象、醸し出す雰囲気をコントロールすることができます。

シャツはTシャツと並んで非常に手が出しやすいアイテムですが、上手に着こなすことは非常に難しいアイテムでもあります。

シャツの形状としては様々な種類があります。
アイロンがかけられたような美しいもの、記事の材質により柔らかく見えるもの、そして、シワ加工が施してあるもの。
それぞれに利点があり、きれいめに見せたり、他のアイテムに合わせやすいタイプになっていますが、その中で注目のアイテムはシワ加工のアイテムです。

シワ加工のシャツは春コーデにとても合わせやすく、なおかつおしゃれさをアピールすることが出来るアイテムなのです。

シワ加工のシャツの優れた点は大きく3つあります。

1つ目はファッション全体に動きを表現できることです。
おとなしめの、美しい生地のファッションは落ち着いた印象を与えます。
逆に、柄ものであったり、生地の粗いものは厚さやがっちり感を与えてくれます。

シワ加工を施すことでコーディネート全体のボリュームがアップし、シワ加工により四方八方にふくらみや動きを見せるため、コーデに躍動感がプラスされるのです。
春は風がよく吹きます。
温かい春風に煽られて、コーデ全体が動くように、シワ加工のシャツ1品でその動きを再現できるため春コーデにはマストなアイテムなのです。

2つ目に使用方法が複数ある点です。
これはキレイめのシャツでもできるテクニックですが、シワ加工のシャツの方が絶対的にいい理由があるのです。
そのテクニックとは腰巻きです。

インナー+オリジナルTシャツ+アウターというファッションをチョイスしたとしましょう。
暑くなってきたとき、アウターを脱いで手に持つと片方の腕が使えなくなってしまい不便です。

そこでシャツを脱いで腰巻きすることで両手を使える状態をキープできますし、腰元へのワンポイントを作り出すことができます。

シャツを腰巻きするファッションは以前からありますが、これをするのにシワ加工のシャツは非常に相性がいいのです。

やはりもともとシワ加工が施されているため、腰巻きの際に絞っても、電車等で座ってもシワありのものにシワがついても全く気になりません。
脱ぐ可能性があるからこそ、縛って利用する可能性があるからこそあえてのシワ加工のシャツをチョイスする理由があるのです。

3つ目に保管のし易いさです。
とはいっても大切に扱わないと型崩れをしてしまいがちになりますが、型崩れの可能性が非常に少ないことがシワ加工のシャツの利点でもあります。

春コーデをしている時期は新年度の始まりの時期なのでバタバタする方も多いのではないでしょうか。

思うように管理が出来なかったり、学校や仕事が忙しくてそこまで気が回らなかったりする方もいるかと思います。

しかし、服も生き物ですがら、メンテナンスや管理をしっかりと行わないと型くずれ、色落ち等してしまい、せっかくのおしゃれなデザインが台無しになってしまうこともあります。

決してシワ加工のシャツだから、気にしなくていいと言っているわけではありません。
きちんとハンガーにかけて保管をしておいたり、きれいに畳んで保管をしたりすることも必要です。

しかし、几帳面に出来なくてもある程度であれば、耐えることができるという耐久性の面から見ても、シワありシャツは非常に効果的です。

たたむことによってついたシワが、縛ることによってついたシワが、あなたのオリジナルファッションを構築し、よりおしゃれを演出してくれることでしょう。

春にあえてのシワ加工シャツ。
この春、一度挑戦してみませんか?その合わせやすさと使いやすさに、きっと驚くことでしょう。